デイリーディボーション 12月27日(水)

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デイリーディボーション 12月27日(水)

2017年12月27日(水)

【通読】
ローマ人への手紙 1:16-17
16私は福音を恥とは思いません。福音は、ユダヤ人をはじめギリシヤ人にも、信じるすべての人にとって、救いを得させる神の力です。17なぜなら、福音のうちには神の義が啓示されていて、その義は、信仰に始まり信仰に進ませるからです。「義人は信仰によって生きる」と書いてあるとおりです。

【ポイント】
①福音は力
私はイエス・キリストの福音が「救いを得させる神の力」であると信じています。かつては、科学技術の進歩こそが人間を「人間の作り話である盲目的な信仰」から救い出す力だと信じられていた時代がありました。もしそれが真実であれば、まず最先端の科学に触れている人から信仰を否定し、無神論者となる人の割合が増えていくはずですが、実際にはそのようにはなっていません。むしろ、最先端の科学の研究に携わっている人ほど、「創造主」の存在について謙虚な姿勢を持っている傾向があると言われています。ですから、反対に、信仰を馬鹿にする人のほうこそ無知であると言うことができるのです。

ですから、現代に生きる私たちこそ、福音を恥とすることなく、自分の信仰について確信を持つことができるのです。

②福音の力を信じる
残念ながら、信者のふりをする教職者、支配者、政治家たちが私腹を肥やす道具として信仰を悪用した結果、キリスト教に不信感を抱く人が増え続けています。人の良いクリスチャン市民は、クリスチャンを自称する政治家などを喜び、自分たちが利用されていることに気が付かず事態を悪化させています。す。

今の時代こそ、私たちクリスチャンが純粋な信仰をもって歩み、証しを立てて行くことが求められています。残念ながら、先の世界大戦においても、クリスチャンの信仰の力が戦争をとめることができませんでした。国と国の対立の際に、私たち一般市民がイエス様の命令を信じ、実践しなかったからです。私たちクリスチャンが、家庭、教会、地域においてイエス様の愛、赦しを実践し、不寛容、自国優先、◯◯ファーストという自己中心的な考え方が蔓延していくことを食い止める必要があるのです。

必要なのは抗議運動でも、デモでもありません。私たちクリスチャンが福音の力を信じ、日々の生活の中でイエス様の愛の命令に従っていくことなのです。

ライフチャーチ
大谷信道


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