デイリーディボーション 1月22日(水)

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デイリーディボーション 1月22日(水)

2020年1月22日(水)
テサロニケ人への手紙 第一  4:11-12 11また、私たちが命じたように、落ち着いた生活をすることを志し、自分の仕事に身を入れ、自分の手で働きなさい。12外の人々に対してもりっぱにふるまうことができ、また乏しいことがないようにするためです。
【ポイント】 ①「キリストの再臨」についての誤解 テサロニケのクリスチャンの中には、キリストの再臨が近いのであれば、もはや汗水を流して働く必要などないと考えるようになった人たちがいたのではないかと考えられています。実際、例えば、キリストの再臨が三日後であると分かったら、あなたは明日も職場や学校に行き、いつもと同じように仕事や勉強に励むことができるでしょうか。1,2年後の受験のため頑張ったり、長期的なプロジェクトに取り組むことに意味を感じることができないのが普通ではないでしょうか。仕事をやめてしまったクリスチャンたちは、単なる怠惰な人々ではなく、キリストの再臨を心から信じている人でもあったのです。
しかし、パウロはたとえキリストの再臨が間近であったとしても、これまでと同じ生活を続け、一生懸命働くことをテサロニケの信徒たちに勧めています。最後の時まで、神様と人々の前でりっぱにふるまい、証しを立てるように命令しているのです。
この命令は、キリストの昇天から2000年以上経っている現代に生きる私たちにも適用されます。もし「天国」に行くことが私たちクリスチャンの目標であれば、イエス様を信じた瞬間から、目標達成となっているわけです。すでに目標を達成にしているわけですから、目標のために努力をする必要はなくなっているわけです。しあし、私たちの目標は天国に行くことではありません。私たちクリスチャンの究極目標(目的)は、主に栄光を帰することです。つまり、主を愛し、主への愛を実践として、主の御心の実現のために人生をささげることが、私たちの人生の目的なのです。ですから、たとえ主の再臨が明日であったとしても、与えられている状況の中で、主に栄光を帰することができるであろう生き方を、生活を行い続けるのです。
ライフチャーチ 大谷 信道


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