デイリーディボーション 10月5日(土)

150.60.159.37誰でも気軽に集える、明るく、カジュアルな雰囲気の教会です。

デイリーディボーション 10月5日(土)

2019年10月5日(土)
ピリピ人への手紙 2:17-18 17たとい私が、あなたがたの信仰の供え物と礼拝とともに、注ぎの供え物となっても、私は喜びます。あなたがたすべてとともに喜びます。18あなたがたも同じように喜んでください。私といっしょに喜んでください。
【ポイント】 ①パウロの喜び この世のほとんどの人は、自分にとって楽しいこと、得となることに喜びを覚えます。一見すると献身的に見える子育てでさえ、子どもが自分の思い通りに育ってくれる時には喜びを覚え、そうならないと苛立ちを覚える人は少なくないのです。ボランティア活動、社会貢献に取り組んでいても、「困っている人を助けている」という自分の理想とする人間像に近づけたことに喜びを感じる人もいるでしょう。
このような喜びは、パウロが感じている喜びとは全く別物であることを知る必要があります。もちろん、パウロもピリピの教会が主にある一致を求め、健全なキリストのからだを形成できていることに喜びを感じているわけですが、パウロの究極の喜びは、すべてを主のみこころのため、主の栄光のために行っていることにあるのです。ローマ人への手紙14章でパウロは次のように証ししています。「 8もし生きるなら、主のために生き、もし死ぬなら、主のために死ぬのです。ですから、生きるにしても、死ぬにしても、私たちは主のものです。」
今日の箇所に記されているパウロの喜びも、主に喜ばれていることから来る喜び、主のものとされている喜びなのです。これは、自己実現から来る喜びではなく、主のみこころの実現の喜びなのです。私たちは人に喜ばれることではなく、主に喜ばれることを自らの喜びとする人生に招き入れられているのです。
ですから、自分の計画通りに物事が進んでいようがいまいが、自分の夢が実現しようがしまいが、人から褒められようがバカにされようが、私たちクリスチャンは、イエス様の御心に従って生きていることに喜びや満足を覚えることができるのです。
ライフチャーチ 大谷信道


side_worship side_info