デイリーディボーション 11月13日(水)

150.60.159.37誰でも気軽に集える、明るく、カジュアルな雰囲気の教会です。

デイリーディボーション 11月13日(水)

2019年11月13日(水)
コロサイ人への手紙  1:18 18また、御子はそのからだである教会のかしらです。御子は初めであり、死者の中から最初に生まれた方です。こうして、ご自身がすべてのことにおいて、第一のものとなられたのです。
【ポイント】 ①御子は何者か? その2 新約聖書中の「教会」には二つの意味があります。一つは「各個教会(ローカルチャーチ)」。もう一つは「普遍的教会(ユニバーサルチャーチ)」です。今日の箇所は後者の普遍的教会、つまり全世界のクリスチャンの群れ指していることばだと思われます。それは主を王とする天の御国のイメージと似ています。地上においても、御国においても、すべてを治められているのは「主」であり、第一の方は「主」なのです。
ここで重要なポイントは、あなたの人生において「主」は本当に第一の方となっているかということです?私たちの信仰は、神様がすべての主であるという考え方に賛同することではありません。例えば、一国の総理大臣や大統領は、自分が支持していない人が選ばれても、「あなたの国の総理大臣(大統領)は〇〇氏ですか?」と質問されれば、「はい」と答えるはずです。「主」についても同じようなことが起きる可能性があります。つまり、「あなたの人生の主はイエス・キリストですか?」と聞かれ、霊的な領域での事実として「はい」と答えるかもしれません。しかし、パウロがここで伝えようとしているメッセージは事実を正しく認識することではありません。パウロは、キリストがすべてにおいて第一の方であるという霊的な事実を認識した上で、自分の日々の生活の中でも常にキリストを第一に愛し、キリストを一番に信頼し歩んでいくこと奨めているのです。
キリストは、全世界のクリスチャンからなる普遍的な教会の「かしら」です。しかし、現実として、私たちは日々普遍的な教会のことを感じ、全世界のクリスチャンを感じ、そのかしらであるキリストのことを覚えることは不可能です。ですから、私たちは自分が与えられた教会においても「かしら」であるキリストを、毎週の礼拝、平日のスモールグループなどを通して覚えていくことが重要です。それぞれの教会において、キリストが「かしら」である「キリストのからだ」を実体験することが重要なのです。
ライフチャーチ 大谷信道


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