デイリーディボーション 11月14日(木)

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デイリーディボーション 11月14日(木)

2019年11月14日(木)
コロサイ人への手紙  1:19-20 19なぜなら、神はみこころによって、満ち満ちた神の本質を御子のうちに宿らせ、20その十字架の血によって平和をつくり、御子によって万物を、御子のために和解させてくださったからです。地にあるものも天にあるものも、ただ御子によって和解させてくださったのです。
【ポイント】 ①「十字架の血」と「和解&平和」 20節の「その十字架の血によって平和をつくり、御子によって万物を、御子のために和解させてくださったからです。」という箇所について深く考えてみましょう。皆さんは「十字架の血」の効果について第一に思い浮かべることは何でしょうか。おそらく「罪の贖い」「罪の清め」ではないでしょうか。しかし、今日の箇所でパウロは十字架の血がもたらしたものは「平和」であると語っています。両者の関連性をすぐにイメージすることができますか?また、あなたにとって「罪の贖い」と「平和・和解」のどちらが重要に思えるでしょうか。
深く考えてみると、実は「罪の贖い」「罪の清め」はあくまでも、私たちが神様と和解させていただくこと、私たちが互いに和解し平和を実現するための手段であることが分かります。罪の贖い、罪の清めは、例えてみれば裁判所での無罪宣告、刑務所からの釈放のようなものです。もちろん、そこには罪、刑罰からの自由の喜びがあるわけですが、それだけでは、人が裁判所の出口に立っている状態、刑務所の門の外に立っている状態でしかないのです。「十字架の血」の本当のイメージは、裁判所、刑務所でイエス様があなたを温かく迎え入れてくださるというものなのです。イエス様が本当に望んでいることは、あなたと神様の和解であり、愛の関係の回復であり、神と和解させていただいた者が互いに和解することなのです。
さらに、重要なポイントは、イエス様の和解に御業の結実は「教会」だということです。「十字架の血の先にキリストのからだである教会がある」という神様のヴィジョンをこの後の箇所からも続けて学んで行きましょう。
ライフチャーチ 大谷信道


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