デイリーディボーション 11月21日(火)

誰でも気軽に集える、明るく、カジュアルな雰囲気の教会です。

デイリーディボーション 11月21日(火)

2017年11月21日(火)

【通読】
マタイの福音書 26:31-35
31そのとき、イエスは弟子たちに言われた。「あなたがたはみな、今夜、わたしのゆえにつまずきます。『わたしが羊飼いを打つ。すると、羊の群れは散り散りになる』と書いてあるからです。32しかしわたしは、よみがえってから、あなたがたより先に、ガリラヤへ行きます。」33すると、ペテロがイエスに答えて言った。「たとい全部の者があなたのゆえにつまずいても、私は決してつまずきません。」34イエスは彼に言われた。「まことに、あなたに告げます。今夜、鶏が鳴く前に、あなたは三度、わたしを知らないと言います。」35ペテロは言った。「たとい、ごいっしょに死ななければならないとしても、私は、あなたを知らないなどとは決して申しません。」弟子たちはみなそう言った。

【ポイント】
①イエス様の願いを知る
アメリカの比較的大きな教会では、個人主義的な信仰の歩みをしている人の割合が多いと感じています。日本でも、そのような環境で育った海外からの宣教師、牧師などの影響を受けているクリスチャンが少なからずいるという印象を強く受けています。具体的には、自分たちが教会の群れのために祈り、主の御名によって群れとして集まり続けることの大切さを知らずに育ってしまったクリスチャンです。

イエス様はその大切さを知っていました。ですから『わたしが羊飼いを打つ。すると、羊の群れは散り散りになる』ということが起きないように、弟子たちにイエス様の御名によって集まり続け、群れが散り散りにならないように教えられたのです。

現代に生きる私たちも、「群れが集まり続ける」というイエス様の願いを真剣に受け取らなくてはなりません。少子高齢化などの影響もあり、この先20年、いや10年で多くの教会が閉鎖に追い込まれる可能性があると指摘する人も大勢います。私たち日本人クリスチャンは「教会の群れがいつもそこにあるだろう。」などと呑気に構えていてはならないのです。実際、ヨーロッパでは歴史的建造物だけがのこり、信徒の群れが消失してしまった教会が沢山有るようです。

イエス様の命令に忠実に従い、弟子たちが集まることを止めなかったので、福音が全世界に広まったことを忘れてはなりません。つまり、私たちは、自分の群れの形成が伝道と極めて密接な関係にあることを知らなくてはならないのです。宣教師たちも、イエス様のことばを真剣に受け取り、自分の宣教地に教会という群れが残らなければ、自分たちの努力、支えてくれた人たちのサポートが無駄に帰する可能性があることを知らなくてはならないのです。

ライフチャーチ
大谷信道


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