デイリーディボーション 11月8日(金)

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デイリーディボーション 11月8日(金)

2019年11月8日(金)
コロサイ人への手紙  1:9-10 9こういうわけで、私たちはそのことを聞いた日から、絶えずあなたがたのために祈り求めています。どうか、あなたがたがあらゆる霊的な知恵と理解力によって、神のみこころに関する真の知識に満たされますように。10また、主にかなった歩みをして、あらゆる点で主に喜ばれ、あらゆる善行のうちに実を結び、神を知る知識を増し加えられますように。
【ポイント】 ①神のみこころを知る 9節、10節にに共通するパウロの祈りは「神のみここに関する真の知識」「神を知る知識」がコロサイ教会のメンバーに与えられることです。
多くのクリスチャンが「真の知識」について勘違いしているようです。特に9節の「霊的な知恵と理解力」という表現から、「真の知識」が何か特別な体験を通してのみ与えられるものであると思っているのかもしれません。しかし、パウロの他の手紙と合わせてみると、この知識は決して特別なものではないことが分かります。内容に多くの類似点があるエペソ人への手紙から見てみましょう。
エペソ1章 「16あなたがたのために絶えず感謝をささげ、あなたがたのことを覚えて祈っています。17どうか、私たちの主イエス・キリストの神、すなわち栄光の父が、神を知るための知恵と啓示の御霊を、あなたがたに与えてくださいますように。18また、あなたがたの心の目がはっきり見えるようになって、神の召しによって与えられる望みがどのようなものか、聖徒の受け継ぐものがどのように栄光に富んだものか、19また、神の全能の力の働きによって私たち信じる者に働く神のすぐれた力がどのように偉大なものであるかを、あなたがたが知ることができますように。20神は、その全能の力をキリストのうちに働かせて、キリストを死者の中からよみがえらせ、天上においてご自分の右の座に着かせて、21すべての支配、権威、権力、主権の上に、また、今の世ばかりでなく、次に来る世においてもとなえられる、すべての名の上に高く置かれました。22また、神は、いっさいのものをキリストの足の下に従わせ、いっさいのものの上に立つかしらであるキリストを、教会にお与えになりました。23教会はキリストのからだであり、いっさいのものをいっさいのものによって満たす方の満ちておられるところです。」
エペソ4章 「13ついに、私たちがみな、信仰の一致と神の御子に関する知識の一致とに達し、完全におとなになって、キリストの満ち満ちた身たけにまで達するためです。14それは、私たちがもはや、子どもではなくて、人の悪巧みや、人を欺く悪賢い策略により、教えの風に吹き回されたり、波にもてあそばれたりすることがなく、15むしろ、愛をもって真理を語り、あらゆる点において成長し、かしらなるキリストに達することができるためなのです。16キリストによって、からだ全体は、一つ一つの部分がその力量にふさわしく働く力により、また、備えられたあらゆる結び目によって、しっかりと組み合わされ、結び合わされ、成長して、愛のうちに建てられるのです。」
ここで決して見逃してはならないポイントは、上のエペソの箇所のどちらも、知識の習得の先に「教会」があることです。つまり、は「神のみここに関する真の知識」「神を知る知識」は決してそれ自体が目的ではなく、「キリストの教会の建て上げ」という目的(ゴール)のために必要な知識であることが分かるはずです。コロサイ1章も続けて読んでみましょう。早速18節には「18また、御子はそのからだである教会のかしらです。御子は初めであり、死者の中から最初に生まれた方です。こうして、ご自身がすべてのことにおいて、第一のものとなられたのです。」と「教会」というテーマが出てきますね。
神様の御心はシンプルです。パウロのビジョンもシンプルです。それは「キリストのからだ」、つまり教会の建て上げです。私たちが神様のみこころを知り、みこころを実践すれば「健全なキリストのからだ」が建て上げられるのです。
ライフチャーチ 大谷信道


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