デイリーディボーション 12月23日(土)

誰でも気軽に集える、明るく、カジュアルな雰囲気の教会です。

デイリーディボーション 12月23日(土)

2017年12月23日(土)

【通読】
ローマ人への手紙 1:6-7
6あなたがたも、それらの人々の中にあって、イエス・キリストによって召された人々です、――このパウロから、7ローマにいるすべての、神に愛されている人々、召された聖徒たちへ。私たちの父なる神と主イエス・キリストから恵みと平安があなたがたの上にありますように。

【ポイント】
①「教会」のための手紙
人から手紙をもらって「今日は最初の2行だけ読んで、あとは来週にしよう!」などと言う人はいないですね。本来、パウロの手紙も同じです。普通の手紙よりも長く、内容も複雑です。しかし、もし、私たちが教会の代表として、配達人からパウロからの手紙を受け取ったしたら、その場で最初から最後までしないでしょうか。

そして、例えばローマ人への手紙を最初から最後まで一度に読めば、この手紙がローマのクリスチャンの群れ、つまり教会全体に書かれたものであることが分かるはずです。それだけでなく、使徒パウロがどれほど真剣にローマの教会のことを大切にし、心配しているのか、また、彼がどれほど強くローマの教会が健康なキリストのからだとして成長してほしいと願っているのかを感じ取ることができると思います。

きちんと手紙を通読していれば、もし、誰かから「そういえば、パウロさんから手紙が届いたらしいね。どんな内容だったの?」と聞かれたときに、「なんか難しい論文みたいな手紙だったよ。」とか「信仰義認の教理についてでした。」となるはずはないのです。むしろ、「パウロさんは私たちの教会のことを真剣に心配し、心から成長を願い、私たちを励まし、日々祈ってくれているんだよ。」となるはずです。

もちろん、教理的な部分も私たちの健全な信仰の成長のために極めて重要な内容が含まれていますから、きちんと学ばなければなりません。しかし、パウロの「教会」に対する思いを受け取らなければ、パウロが手紙を書いた意味が半減してしまうのです。

ライフチャーチ
大谷信道


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