デイリーディボーション 3月24日(土)

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デイリーディボーション 3月24日(土)

2018年3月24日(土)

【通読】
ローマ人への手紙 10:14-15
14しかし、信じたことのない方を、どうして呼び求めることができるでしょう。聞いたことのない方を、どうして信じることができるでしょう。宣べ伝える人がなくて、どうして聞くことができるでしょう。15遣わされなくては、どうして宣べ伝えることができるでしょう。次のように書かれているとおりです。「良いことの知らせを伝える人々の足は、なんとりっぱでしょう。」

【ポイント】
①福音を正しく伝える

もちろん、今日の箇所で最も重要なポイントは、福音を聞きイエス・キリストを信じた私たちが、まだ聞いたことがない人にイエス・キリストの福音を伝えていくことです。一言で言えば「伝道の大切さ」ですね。

しかし、前後の文脈を合わせて考えると、別の重要さを見出すことができると思います。それは、昨日も学んだことでもあるのですが、「福音を正確に伝えること」です。特に、神様からの祝福を受けるためには修行や功徳を積むことが重要だと刷り込まれている場合が多い日本ではそうです。救い、罪の赦しが神様の愛ゆえに、恵みとして与えられるということに実感が沸かない人が多いのです。むしろ、「このような修行や功徳を積めば、あなたは天国に行くことができる。」というような教えのほうが分かりやすく、具体的な目標設定ができ、自分一人で取り組めるので喜ばれることが多いのかもしれません。

パウロも「律法の行いによる義」が常識となっていたユダヤ人たちに、神様の本当の意図、救いの計画を正確に伝えようと必死だったのです。私たちに与えられている責任も同じです。基本的にイエス・キリストの福音について全く知らない人たちに、正確に福音を伝えることです。

「彼は会堂で大胆に話し始めた。それを聞いていたプリスキラとアクラは、彼を招き入れて、神の道をもっと正確に彼に説明した。」(使徒18:26)
「むしろ、心の中でキリストを主としてあがめなさい。そして、あなたがたのうちにある希望について説明を求める人には、だれにでもいつでも弁明できる用意をしていなさい。」(1ペテロ 3:15)

ライフチャーチ
大谷信道


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