デイリーディボーション 4月14日(土)

誰でも気軽に集える、明るく、カジュアルな雰囲気の教会です。

デイリーディボーション 4月14日(土)

2018年4月14日(土)

【通読】
ローマ人への手紙 12:7-8
7奉仕であれば奉仕し、教える人であれば教えなさい。8勧めをする人であれば勧め、分け与える人は惜しまずに分け与え、指導する人は熱心に指導し、慈善を行なう人は喜んでそれをしなさい。

【ポイント】
①常に目的を明確にする
「奉仕」「みことばを教えること」「勧めること」「分け与えること」「指導すること」「慈善を行うこと」、また昨日の「預言すること」の目的は何でしょうか?そうです、「キリストのからだの建て上げ」(ローマ12:4-5、1コリント12:27、)ですね。エペソ4章12節11-13節にも「11こうして、キリストご自身が、ある人を使徒、ある人を預言者、ある人を伝道者、ある人を牧師また教師として、お立てになったのです。12それは、聖徒たちを整えて奉仕の働きをさせ、キリストのからだを建て上げるためであり、13ついに、私たちがみな、信仰の一致と神の御子に関する知識の一致とに達し、完全におとなになって、キリストの満ち満ちた身たけにまで達するためです。」と明記されています。

多くのクリスチャンはそれぞれの賜物、働きの内容について学び、それらに熱心に取り組んでいます。特に、大きな教会では、教会学校を任された人は、年間カリキュラムの制作、教材の準備・勉強、教師のリクルート・トレーニング、特別イベントの準備など、「教会学校」の形を整えること、教会教育の室を高めることに忙殺されていることが多いようです。教会音楽についても同じで、聖歌隊、プレイズバンドなどの音楽的なクオリティーを高めることに時間の大半を取られてしまうこともあるようです。

ここで大切なことは、教会の各リーダーを始め、様々な奉仕、活動に携わる人たちが、自分の与えられている賜物・働きの目的が「キリストのからだの建て上げ」であることを明確に意識しているのかということです。自分としては一生懸命奉仕していたつもりだったけれども、気がついてみたら目の前にある「タスク」「ルーティン」をこなすことに精一杯になっていたということがあるのです。

ですから「自分の賜物は何かな?」「どんな奉仕ができるかな?」という質問から始めるのではなく、キリストのからだの建て上げという観点から「わたしの教会は今何を必要としているのかな?」「キリストのからだの建て揚げのために自分は何ができるかな?」と考えるのです。賜物はこの「目的」の実現のために神様が恵みとして与えてくださった「道具」なのです。

ライフチャーチ
大谷信道


side_worship
side_info