デイリーディボーション 5月24日(木)

誰でも気軽に集える、明るく、カジュアルな雰囲気の教会です。

デイリーディボーション 5月24日(木)

2018年5月24日(木)

【通読】
ローマ人への手紙 16:1-2
1ケンクレヤにある教会の執事で、私たちの姉妹であるフィベを、あなたがたに推薦します。2どうぞ、聖徒にふさわしいしかたで、主にあってこの人を歓迎し、あなたがたの助けを必要とすることは、どんなことでも助けてあげてください。この人は、多くの人を助け、また私自身をも助けてくれた人です。

【ポイント】
①教会に仕える
フィべはこの箇所にだけ記されている人物です。彼女は、「ケンクレヤの教会の執事」であり、「聖徒にふさわしいかた」であり、「ローマの教会に対してパウロから推薦を受けている」といような人物だったことが分かります。特に、「執事」ということばから、教会の正式なミニスター、教職者であるというだけでなく、彼女が教会に忠実に仕える者であることを意味しています。

恐らくフィべは何らかの目的でローマを訪問することになっていたのでしょう。パウロは、ローマの教会のクリスチャンがフィべを暖かく交わりに迎え入れてあげるようにお願いしているわけです。ここで重要なポイントは、パウロがフィべを推薦している根拠は、彼女がケンクレヤの教会に忠実に仕えているという点です。つまり、フィべが信頼に値する人物であるという根拠は、彼女の家柄、地位、仕事上の肩書きなどではなく、フィべがキリストのからだである教会に忠実に仕えているものであるということなのです。また、その働きの一部として、パウロや他のクリスチャンたちを助けてきたという実績もあるということなのです。

自分が別の教会を訪問する時に、自分の教会の牧師などにどのような推薦を受けることができるか考えてみましょう。フィべのように教会から信頼されている者として推薦を受けたいと思いませんか?キリストを愛し、その体である教会を愛する者は、地上の教会の間では祝福を受け、天においても忠実な僕として迎え入れられるのです。本人はそんなことを喜んでいるとは思いませんが、フィべさんは、まさか自分の名前が「聖書」に記され、後に続くクリスチャンの模範となっているなど想像もしなかったとでしょう。

ライフチャーチ
大谷信道


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