デイリーディボーション 5月6日(月)

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デイリーディボーション 5月6日(月)

2019年5月6日(月)
マルコによる福音書 5:21-14 21イエスが舟でまた向こう岸へ渡られると、大ぜいの人の群れがみもとに集まった。イエスは岸べにとどまっておられた。22すると、会堂管理者のひとりでヤイロという者が来て、イエスを見て、その足もとにひれ伏し、23いっしょうけんめい願ってこう言った。「私の小さい娘が死にかけています。どうか、おいでくださって、娘の上に御手を置いてやってください。娘が直って、助かるようにしてください。」24そこで、イエスは彼といっしょに出かけられたが、多くの群衆がイエスについて来て、イエスに押し迫った。
【ポイント】 ①行動するときに信仰が働く 私たちの「自由な意志」と「神様の定められた計画(摂理)」は一見すると矛盾するもに見えます。しかし、一つ明らかなことは、私たち人間は神様の計画の細部まで知らされていないということです。
イエス様がヤイロの娘をいやしに出かけられた事実は、ヤイロがイエス様に娘のいやしを懇願したからでしょうか。それとも、イエス様が初めから計画されていたからでしょうか。究極的には後者でしょう。しかし、ヤイロが娘の運命を神様に委ねて、何も行動しなかったとしても、イエス様はヤイロの家にう行ったのでしょうか。難しいですね。
しかし、私たちは神様の計画の詳細を知らないわけですから、神様を信じながらも、具体的な行動を起こすことも重要であることが今日の箇所から分かります。それは、「たくさん祈れば神様が願いを聞いてくれる」というような、神様を自分の意志の通りに動かすことを意味しているのではありません。ヤイロが必死にイエス様に願うことがらと、イエス様が弟子たちの訓練のために見せておきたいこと(イエス様のみこころ)が合致していたのです。つまり、私たちが自分の力を超えた助けを必要としているときに、神様の助けを信じながら右往左往する中で、ことが起きるということです。
みこころが行われることを祈るだけでも、自分の力でなんとかしようと頑張るだけでもダメで、矛盾するようだけれども、祈りながら、神様の力を信じながら、行動することが大切だということが、今日の聖書の箇所から分かるのです。ヤイロが諦めずに行動し、イエス様に必死に助けを求めたことから、ことが始まったのです。
ライフチャーチ 大谷信道


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