デイリーディボーション 6月12日(火)

誰でも気軽に集える、明るく、カジュアルな雰囲気の教会です。

デイリーディボーション 6月12日(火)

2018年6月12日(火)

コリント人への手紙 第一 2:6-9
6しかし私たちは、成人の間で、知恵を語ります。この知恵は、この世の知恵でもなく、この世の過ぎ去って行く支配者たちの知恵でもありません。7私たちの語るのは、隠された奥義としての神の知恵であって、それは、神が、私たちの栄光のために、世界の始まる前から、あらかじめ定められたものです。 8この知恵を、この世の支配者たちは、だれひとりとして悟りませんでした。もし悟っていたら、栄光の主を十字架につけはしなかったでしょう。9まさしく、聖書に書いてあるとおりです。「目が見たことのないもの、耳が聞いたことのないもの、そして、人の心に思い浮かんだことのないもの。神を愛する者のために、神の備えてくださったものは、みなそうである。」

【ポイント】
①伝道者が経験するこの世的な誘惑
パウロの時代においても、また、現代においても伝道者が経験する誘惑の一つは「人気者になりたい。」「有名な人になりたい。」というものでしょう。この誘惑を助長するのは、「私は◯◯先生のファンなんです。」「私は◯◯先生が大好きなんです。」というような人々です。このようなことがコリントの教会では起きていたわけです。

しかし、このような風潮は「この世的」「肉的」なものなのです。私たちクリスチャンは「知恵のある人間」にではなく「イエス・キリスト」を大好きになり、「イエス・キリスト」と直接繋がっていくことが重要であることを知らなくてはなりません。

伝道者は、単なるメッセンジャーであり、イエス様の福音を伝える者にすぎません。ですから、人々が自分の魅力に惹かれて集まっているのか、イエス様に招きに応えて集まって行きているのかを常に吟味することが求められます。パウロがそうしている通り、人々がキリスト以外の人間と繋がっているような状態を見つけたとしたら、その間違いをしっかりと指摘することが求められるのです。

ですから、教会においては牧師、信徒が、一人ひとりがイエス・キリストと繋がっていくことができるように協力し、互いに誰に繋がっているのかを確認し合うことが大切なのです。牧師は自分にではなくキリストにスポットライトがあたること、自分ではなくキリストに誉、栄光が帰されることを喜びとするのです。メンバーは、この世的な知識や知恵に感動したり、喜ぶのではなく、聖書に記されているキリストの福音、キリストのみことば、キリストの知恵に感動し、喜びを見出すのです。

ライフチャーチ
大谷信道


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