デイリーディボーション 9月26日(木)

150.60.159.37誰でも気軽に集える、明るく、カジュアルな雰囲気の教会です。

デイリーディボーション 9月26日(木)

2019年9月26日(木)
ピリピ人への手紙 1:21-26 22しかし、もしこの肉体のいのちが続くとしたら、私の働きが豊かな実を結ぶことになるので、どちらを選んだらよいのか、私にはわかりません。23私は、その二つのものの間に板ばさみとなっています。私の願いは、世を去ってキリストとともにいることです。実はそのほうが、はるかにまさっています。24しかし、この肉体にとどまることが、あなたがたのためには、もっと必要です。25私はこのことを確信していますから、あなたがたの信仰の進歩と喜びとのために、私が生きながらえて、あなたがたすべてといっしょにいるようになることを知っています。26そうなれば、私はもう一度あなたがたのところに行けるので、私のことに関するあなたがたの誇りは、キリスト・イエスにあって増し加わるでしょう。
【ポイント】 ①キリスト者が地上で生きる理由 パウロは23節で「私の願いは、世を去ってキリストとともにいることです。実はそのほうが、はるかにまさっています。」と宣言しています。もし、私たちクリスチャンがパウロと同じように「永遠のいのち」「御国に住むこと」の価値、素晴らしさを本当に理解しているとすれば、堕落し、罪であふれている地上で生き続けるよりも、死んでイエス様とともにいるほうがずっと良いと感じているはずなのです。残念ながら、「永遠のいのち」の価値を知らず、「長生きしていれば必ず素晴らしいことがある」という、クリスチャンになる前の価値観(死生観)を持ち続けているクリスチャンが大変多いのです。さらに、地上での物質的な祝福を受けることがクリスチャンとしての最大の喜びであるかのような、別の福音を伝えている教会も数多く存在しています。しかし、今日のパウロのことばを理解できる人は、そのような福音はパウロが伝えていた福音とは全く別物であることに気が付くことができるはずです。
パウロは、私たちがクリスチャンが地上で生き続ける唯一の理由を教えています。それは、「福音宣教」「教会形成」です。つまり、私たちは、例えばヨハネ3章16節のみことば「御子を信じる者が一人も滅びることなく永遠のいのちを得ること」(ヨハネ3:16)に見ることができる、神様の御心が地上において実現させるという「宿題」をもらっているのです。この宿題をほったらかしにして、イエス様のもとに行くことは、イエス様に対する不従順になってしまうのです。
この宿題(使命)こそが、私たちクリスチャンが今日も地上で生き続ける理由です。あなたの生きる理由や生きがいと合致していますか? それとも、依然としてこの世の価値観、死生観の中に生きていますか?しっかりと考えてみましょう。
ライフチャーチ 大谷信道


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