デイリーディボーション 9月27日(金)

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デイリーディボーション 9月27日(金)

2019年9月27日(金)
ピリピ人への手紙 1:27-28 27ただ一つ。キリストの福音にふさわしく生活しなさい。そうすれば、私が行ってあなたがたに会うにしても、また離れているにしても、私はあなたがたについて、こう聞くことができるでしょう。あなたがたは霊を一つにしてしっかりと立ち、心を一つにして福音の信仰のために、ともに奮闘しており、28また、どんなことがあっても、反対者たちに驚かされることはないと。それは、彼らにとっては滅びのしるしであり、あなたがたにとっては救いのしるしです。これは神から出たことです。
【ポイント】 ①キリストの福音にふさわしく生活する 「キリストの福音にふさわしく生活しなさい。」という命令を聞いたときに、あなたはどのような生活を想像しますか。
ここで極めて重要なポイントは、あなたが想像する「福音にふさわしい生活」がパウロの思い描いているそれと合致しているか否かです。パウロは「福音にふさわしい生活」の様子を、同じ27節に記しています。それは「あなたがたは霊を一つにしてしっかりと立ち、心を一つにして福音の信仰のために、ともに奮闘しており、」という箇所です。一言でいえば、「主にある一致を保つこと」となるでしょうか。具体的には、正しい福音(イエス様の教え)に一致することであり、イエス様の命令の通り、イエス様の愛による一致を保つことです。
パウロは、主にある一致について、2章以降でさらに具体的に教えているわけですが、これは単なる「倫理」「道徳」についての教えではなく、福音を中心として歩んでいるクリスチャンの信仰生活の根幹であることを知らなければなりません。「主にある一致」は、クリスチャンにとっての使命であり、目的であるということを知る必要があるのです。リック・ウォレン師は、聖書から見ることができる人生の目的が「礼拝」「交わり」「伝道」「弟子訓練」「奉仕」としていますが、どの目的も「主にある一致」に向かっていることが分かります。例えば、「伝道」はクリスチャンが外に向かって出て行く姿を想像する人が多いと思いますが、決してそうではありません。ヨハネ10章でイエス様が次の教えられている通りです。「16わたしにはまた、この囲いに属さないほかの羊があります。わたしはそれをも導かなければなりません。彼らはわたしの声に聞き従い、一つの群れ、ひとりの牧者となるのです。」
ですから、私たちは、礼拝するにしろ、交わるにしろ、伝道するにしろ、弟子訓練を行うにしろ、奉仕するにしろ、常に「主にある一致」というビジョンに向かって、これらイエス様から与えられている使命を行っていくのです。リック。ウォレン師の「五つの目的」は日本の多くの教会でも取り入れられていますが、「主にある一致」というイエス様のビジョンが共有できていない場合は、5つのテーマの勉強で終わってしまっている場合が多いのではないかと思います。
あなたは「主にある一致」という命令が与えられています。あなたは、この命令の遂行のために努力し、奮闘するという意味での「福音にふさわしい生活」を送っているでしょうか。自分の信仰生活をしっかりと見つめてみましょう。
ライフチャーチ 大谷信道


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