デイリーディボーション 11月21日(土)

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デイリーディボーション 11月21日(土)

2020年11月21日(土)
ヤコブの手紙 5:7-8 7こういうわけですから、兄弟たち。主が来られる時まで耐え忍びなさい。見なさい。農夫は、大地の貴重な実りを、秋の雨や春の雨が降るまで、耐え忍んで待っています。8あなたがたも耐え忍びなさい。心を強くしなさい。主の来られるのが近いからです。
【ポイント】 ①私たちクリスチャンは「みことば」に聞いているのか? 私たちは「耐え忍びなさい」というメッセージを語る大統領、知事、市長、国会議員の候補者に投票するでしょうか。多分しないでしょう。なぜなら、現代人は我慢が嫌いだからです。ですから、現代において旧約聖書の預言者のような人が現れ、8節の「あなたがたも耐え忍びなさい。心を強くしなさい。主の来られるのが近いからです。」のというメッセージを送ったとしても、どれほどのクリスチャンがそのことばに耳を傾けるでしょうか。預言者のことばよりも、この世の政治家のリップサービスに心を躍らせるのではないでしょうか。
しかし、私たちは知らなくてはなりません。神様は私たちに必要な預言者はすでに遣わされ、彼らに必要なことばを語らせ、そのことばは聖書にはっきりと記されているのです。つまり、今日の聖書の個所も、神様の生きたことばとして、かつて預言者が語っていたのと全く同じように、今日も私たちに語られているのです。例えば、サムエル記第一8章には、サムエルがイスラエルの民から王を立てるように要求されたときに、神様に祈ったときの様子が記されています。
サムエル記 第一 8章 6彼らが、「私たちをさばく王を与えてください」と言ったとき、そのことばはサムエルの気に入らなかった。そこでサムエルは主に祈った。7主はサムエルに仰せられた。「この民があなたに言うとおりに、民の声を聞き入れよ。それはあなたを退けたのではなく、彼らを治めているこのわたしを退けたのであるから。8わたしが彼らをエジプトから連れ上った日から今日に至るまで、彼らのした事といえば、わたしを捨てて、ほかの神々に仕えたことだった。そのように彼らは、あなたにもしているのだ。9今、彼らの声を聞け。ただし、彼らにきびしく警告し、彼らを治める王の権利を彼らに知らせよ。」
アメリカの大統領選では、自分の望む大統領が国を変えてくれることを信じ、候補者を熱狂的に支持しする人々の姿をテレビなど見た方が多いと思います。しかし、私たちクリスチャンにとっての真の支配者、指導者、王は神様であることを知らなくてはなりません。その神様は、私たちの願望に応えられず、私たちに忍耐を求めるかもしれません。むしろ、そのようなときことを、私たちの真の王である神様への忠誠(信仰)が試されるのです。
ライフチャーチ 大谷信道


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