デイリーディボーション 1月8日(火)

150.60.159.37誰でも気軽に集える、明るく、カジュアルな雰囲気の教会です。

デイリーディボーション 1月8日(火)

2019年1月8日(火)
コリント人への手紙 第2 11:3-6 3しかし、蛇が悪巧みによってエバを欺いたように、万一にもあなたがたの思いが汚されて、キリストに対する真実と貞潔を失うことがあってはと、私は心配しています。4というわけは、ある人が来て、私たちの宣べ伝えなかった別のイエスを宣べ伝えたり、あるいはあなたがたが、前に受けたことのない異なった霊を受けたり、受け入れたことのない異なった福音を受けたりするときも、あなたがたはみごとにこらえているからです。5私は自分をあの大使徒たちに少しでも劣っているとは思いません。6たとい、話は巧みでないにしても、知識についてはそうではありません。私たちは、すべての点で、いろいろな場合に、そのことをあなたがたに示して来ました。
【ポイント】 ①状況は今日も同じ 今日の教会でも同じ状況が続いています。つまり、「私たちの宣べ伝えなかった別のイエスを宣べ伝えたり、あるいはあなたがたが、前に受けたことのない異なった霊を受けたり、受け入れたことのない異なった福音を受けたり」(4節)という出来事がいたるところで起きているのです。世には聖書的でないと思われる説教や出版物があふれています。しかし、そのような説教や本が多くのクリスチャンに好まれているという悲しい事実があるのです。
パウロにとって最も重要だったことは、イエス・キリストの福音を正確に伝えることです。しかし、恐らく、パウロの時代、そして現代のクリスチャンの多くにとって最も重要だったことは別のことだったのでしょう。例えば、メッセージが感動的であることや、励ましを受けることなどです。つまり、自分のニーズに答えてくれるメッセージが良いメッセージで、自分にとって聞きづらく、心に痛みを覚えるようなメッセージは悪いメッセージだったのです。
そうなると、人々からの人気を得たいと思う伝道者や牧師は、真理を語ることを止め、人々に喜ばれるメッセージを伝え始めるのです。この現象はパウロの時代も現代も同じなのです。「◯◯先生のメッセージを聞くと元気が出るから聞きに行こうよ!」という人は多くいるかもしれませんが、「◯◯先生は聖書の正確な解き明かしを聞きに行こうよ!」という人は多くないのです。
しかし、このパウロのメッセージを受ける私たちは、自分の信仰理解、牧師の説教、キリスト教関連の出版物などについて、それらが本当に聖書的なものであるのか、人間的な解釈が加えられていないかを常に確認することが重要なのです。
ライフチャーチ 大谷信道


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