デイリーディボーション 12月19日(火)

誰でも気軽に集える、明るく、カジュアルな雰囲気の教会です。

デイリーディボーション 12月19日(火)

2017年12月19日(火)

【通読】
マタイの福音書 28:19
19それゆえ、あなたがたは行って、あらゆる国の人々を弟子としなさい。そして、父、子、聖霊の御名によってバプテスマを授け、

【ポイント】
①「バプテスマを授け」
このポイントについてもライフチャーチでは繰り返し学んできましたね。多くの人は「バプテスマ」というと「伝道」「救いの体験」と関連付けてしまうようです。しかし、バプテスマは人に救いを与えるための「儀式」ではありません。私たちは「バプテスマを受ける」または「バプテスマを授ける」という行為によって人を救いを受けることも、救いを授けることもできません。

私たちが「行って」、イエス様の福音を伝えることによって、イエス・キリストを罪とその報酬である永遠の死からの救い主であると信じ、人生の主として信頼し、愛する決意をする人が起こされます。私たち教会は、信仰の決心をした人たち、つまり信仰によって神の子ども、クリスチャンとされた人に、バプテスマを授けるのです。つまり、バプテスマとは既にクリスチャンになった人に授けるものなのです。

②教会の群れの決意
イエス様の時代のユダヤ人たちは、異教徒がユダヤ教に改宗した時に、その人を同胞として受け入れる際に、そのしるしとしてバプテスマを授けていたと言われています。つまり、イエス様が弟子たち(教会)に「バプテスマを授け」と命令するときに、それが具体的に意味していることは、新しく信仰決心をした人たちを兄弟姉妹として、自分たちのコミュニティーの中に迎え、イエス様の愛をもって愛していく約束をすることなのです。

ですから、バプテスマの祝福は、新しくイエス様を信じた人と、その人を迎える教会が、イエス様の命令に従い、互いに愛し合うことを約束するところにあるのです。つまり、主にある交わりの出発点となるわけです。

ライフチャーチ
大谷信道


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