デイリーディボーション 2月22日(金)

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デイリーディボーション 2月22日(金)

2020年2月21日(金)
テサロニケ人への手紙 第二 3:1-3 1終わりに、兄弟たちよ。私たちのために祈ってください。主のみことばが、あなたがたのところでと同じように早く広まり、またあがめられますように。2また、私たちが、ひねくれた悪人どもの手から救い出されますように。すべての人が信仰を持っているのではないからです。3しかし、主は真実な方ですから、あなたがたを強くし、悪い者から守ってくださいます。
【ポイント】 ①使命には問題がつきもの 聖書の記述、そしてクリスチャンとしての個人的な経験から、神様の御心(計画)を遂行しようとすると、必ずこの世、サタンからの攻撃を受けます。つまり、神様の御心を行うためには、常に反対者との衝突が起きるということです。ですから、神様の御心を実践する歩みには、常に様々な患難が付きまとうということです。ですから、「ひねくれた悪人どもの手から救い出されますように。」という祈りは、神様の御心の実現のための働きを続けるパウロにとっては、切実な願いであったのです。
それでは、パウロにとって、私たちクリスチャンにとっての神様の御心(計画)の実現のための働きとは何でしょうか。今日の「主のみことばが、あなたがたのところでと同じように早く広まり、またあがめられますように。」ということばから、キリストの福音を宣べ伝える働き、キリストの福音を信じた者が主をあがめるようになるための働きであることは明らかです。さらに、これまで何度も確認していますが1章3節の「兄弟たち。あなたがたのことについて、私たちはいつも神に感謝しなければなりません。そうするのが当然なのです。なぜならあなたがたの信仰が目に見えて成長し、あなたがたすべての間で、ひとりひとりに相互の愛が増し加わっているからです。」という状態も、神様の御心の実現であることも分かります。
私たちはこのポイントを理解していれば、サタンなどからの攻撃(誘惑)に対抗することができるのです。そして、残念なことに、あまりにも多くのクリスチャンがこのポイントについて無知なのです。「神様の御心の実現」と聞くと、個人的な信仰の成長、つまり自分のことしか頭に浮かばない人が多いのです。しかし、パウロの祈りは「個人」ではなく「教会」に向けられていることを知らなくてはならないのです。
つまり、私たちクリスチャンは歯を食いしばり、あらゆる知恵を尽くし、あらゆる忍耐をもって、教会の主の愛による一致、家庭における主の愛による一致のために努力しなければならないのです。問題は、議論によっても、多数決にによっても、犯人探しによっても、裁き合いによっても解決されません。教会、家庭の中に、どのような問題(不和、不信、争い)が起きたとしても、主の御心の実現のために、互いに忍び合い、赦し合い、励まし合うことが求められているのです。誰が正しかろうが、誰の意見が正論であろうが、結果として教会の一致が壊れてしまうような問題解決をしてしまうと、喜ぶのは神様ではなく、サタンだからです。
ライフチャーチ 大谷 信道


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