デイリーディボーション 2月27日(火)

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デイリーディボーション 2月27日(火)

2018年2月27日(火)

【通読】
ローマ人への手紙 8:17
17もし子どもであるなら、相続人でもあります。私たちがキリストと、栄光をともに受けるために苦難をともにしているなら、私たちは神の相続人であり、キリストとの共同相続人であります。

【ポイント】
①苦難と栄光

私たちが天の父の愛を受け、天の父を愛する時に、私たちは天の父の「子ども」とされる約束が与えられています。そしてこの「子ども」の約束は、「愛の対象」という比喩的な意味ではなく、天の父が所有されているものが実際に相続されるという驚くべきものです。

今日の箇所で、私たちが想像を絶するような素晴らしいものを相続することになる様子について、パウロは「栄光」ということばを使っていますが、同じ文節には「

苦難をともにしているなら

」ということばがあることを見逃してはなりません。パウロは、天の父を愛し、イエス・キリストを主として従っていく人生には「苦難」が伴うものであり、その苦難のゆえに、その先に栄光が約束されていると説明しているのです。

「苦難」と聞いて嫌な感じがする人もいることでしょう。しかし、福音書を読めば、イエス様が弟子たちに様々な「苦難」について予告されていたことが分かります。例えば、マタイの福音書5章にはこのようにあります。「10義のために迫害されている者は幸いです。天の御国はその人たちのものだから。11わたしのために人々があなたがたをののしり、迫害し、ありもしないことで悪口を浴びせるとき、あなたがたは幸いです。12喜びなさい。喜びおどりなさい。天ではあなたがたの報いは大きいから。あなたがたより前にいた預言者たちを、人々はそのように迫害したのです。」 ここでは「迫害(苦難)」についてだけでなく、「天の御国はその人たちのもの(相続)」、「あなた方の報いは大きい(栄光)」についても語られていますね。

この世(罪の世)においては、私たちが神様の正しさ(義)について語ったり、実践したりする時に、必ず世との衝突が起きます。私たちが神様の義、神様の価値観を知った後は、政治を見ても、企業を見ても、教育現場を見ても、様々な欺瞞、偽善、矛盾に満ちていることに気がつくようになってしまいます。ですから、クリスチャンになった後のほうが「生きにくさ」を感じることもあるでしょう。しかし、それは当然なのです。この世の風潮に親しみ、この世の罪に流され、実を任せている方が楽に決まっているからです。むしろ「生きにくさ」を感じるときにこそ、今日の箇所や上のマタイ5章を読んでみましょう。そうすれば、「ああ、わたしはイエス様に従っているのだな!」「わたしはこの世ではなく、イエス様とともに神の国に生きているのだな!」と強く実感できるはずです。

ライフチャーチ
大谷信道


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