デイリーディボーション 3月12日(木)

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デイリーディボーション 3月12日(木)

2020年3月12日(木)
テモテへの手紙 第一 1:18-20 18私の子テモテよ。以前あなたについてなされた預言に従って、私はあなたにこの命令をゆだねます。それは、あなたがあの預言によって、信仰と正しい良心を保ち、勇敢に戦い抜くためです。19ある人たちは、正しい良心を捨てて、信仰の破船に会いました。20その中には、ヒメナオとアレキサンデルがいます。私は、彼らをサタンに引き渡しました。それは、神をけがしてはならないことを、彼らに学ばせるためです。
【ポイント】 ①福音を正しく語る難しさを理解する みなさんは、福音を正しく語り続けることがどれほど難しいことなのかを理解しているでしょうか。18節を見ると、テモテが福音を語り続ける「命令」が与えられていることが分かりますが、その歩みは「戦い」のようなものであることも分かります。それは、イエス・キリストの福音に何かを足したり、引いたりすることなく、正確に伝え続けることがどれほど困難であるのかを示しているのです。
この歩みを戦いのように難しくしている原因の一つは「この世からの誘惑」です。この世の人々だけでなく、クリスチャンでさえも、人間的な欲求を持っています。人々は、神様の御心の実現よりも、自分の欲望の実現(欲求の満たし)に興味があるのです。ですから、イエス様の「24それから、イエスは弟子たちに言われた。「だれでもわたしについて来たいと思うなら、自分を捨て、自分の十字架を負い、そしてわたしについて来なさい。25いのちを救おうと思う者はそれを失い、わたしのためにいのちを失う者は、それを見いだすのです。」(マタイ16:24-25)という福音の招きが好ましく聞こえないのです。誰でも永遠のいのち、罪の赦しを欲しがりますが、自分を捨てること、自分の十字架を負うこと、そしてイエス様に従うことについては、本能的に拒否するものなのです。
肉の人は、教会で牧師が「永遠のいのち」の話をすれば喜びますが、「自分を捨てること、自分の十字架を負うこと、そしてイエス様に従うこと」について語ることを喜ばないのです。牧師はこ人々からの要求(プレッシャー)と戦わなければなりません。また、福音をはっきりと語ることによって人々がつまずき、自分の教会から離れてしまうのではないかという不安とも戦わなければならないのです。
ですから、すべてのクリスチャンは「福音を正しく語る難しさ」について理解することが大切です。そして、牧師たちがこの世的な感覚に迎合し人を喜ばせるメッセージばかり語ることのないように、聞く者が痛みを感じることもある「正しい福音」を語り続けることができるように牧師たちのために祈り、パウロがテモテにしたように、牧師たちを叱咤激励することが必要なのです。
テモテの手紙 第二 4章1-5節 「1神の御前で、また、生きている人と死んだ人とをさばかれるキリスト・イエスの御前で、その現われとその御国を思って、私はおごそかに命じます。2みことばを宣べ伝えなさい。時が良くても悪くてもしっかりやりなさい。寛容を尽くし、絶えず教えながら、責め、戒め、また勧めなさい。3というのは、人々が健全な教えに耳を貸そうとせず、自分につごうの良いことを言ってもらうために、気ままな願いをもって、次々に教師たちを自分たちのために寄せ集め、4真理から耳をそむけ、空想話にそれて行くような時代になるからです。5しかし、あなたは、どのような場合にも慎み、困難に耐え、伝道者として働き、自分の務めを十分に果たしなさい。
ライフチャーチ 大谷信道


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