デイリーディボーション 3月26日(月)

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デイリーディボーション 3月26日(月)

2018年3月26日(月)

【通読】
ローマ人への手紙 10:16-17
16しかし、すべての人が福音に従ったのではありません。「主よ。だれが私たちの知らせを信じましたか」とイザヤは言っています。17そのように、信仰は聞くことから始まり、聞くことは、キリストについてのみことばによるのです。

【ポイント】

①私たちの使命は人を説き伏せることではない
私たちクリスチャンはイエス・キリストの福音を伝える責任が与えられていますが、それは必ずしも人々を説き伏せ、信仰告白をさせることを意味しているわけではありません。もちろん、できるだけ正確にキリストの福音を語ること、そして、キリストを主とする人生の祝福を熱心に証しすることは重要です。しかし、パウロは16節で「しかし、すべての人が福音に従ったのではありません。」と語っているように、私たちがどのように真剣に語っても、福音を真摯に聞こうとしてくれない人はいるものなのです。

福音を真剣に受け止めてくれない人がいる時に、私たちは大変悲しい気持ちになるものです。自分自身が拒絶されたような気持ちになり、腹立たしさを覚えることすらあるでしょう。そのような時にどうしたら良いのでしょうか。イエス様、パウロの生き様から学ぶことができることは「あきらめず忍耐強く伝導し続けること」でしょう。しかし、それは福音を伝えたい人にしつこく語り続けることではありません。イエス様は「14もしだれも、あなたがたを受け入れず、あなたがたのことばに耳を傾けないなら、その家またはその町を出て行くときに、あなたがたの足のちりを払い落としなさい。」(マタイ10:14)とも言われています。その人の救いを諦めるわけではなく、そのタイミンでその人が福音を受け入れることを諦める必要がある場合もあるということです。別の言い方をすれば、その瞬間でその人を説き伏せることを諦めるということです。なぜなら、最終的には私たちの力によってではなく、神様の力によって救いの御業が行われるからです。

ですから、私たちも落胆することなく、新しい別の人にイエス様の福音を伝え続けていくことを大切にしましょう。


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