デイリーディボーション 3月28日(水)

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デイリーディボーション 3月28日(水)

2018年3月28日(水)

【通読】
ローマ人への手紙 11:1-3
1すると、神はご自分の民を退けてしまわれたのですか。絶対にそんなことはありません。この私もイスラエル人で、アブラハムの子孫に属し、ベニヤミン族の出身です。2神は、あらかじめ知っておられたご自分の民を退けてしまわれたのではありません。それともあなたがたは、聖書がエリヤに関する個所で言っていることを、知らないのですか。彼はイスラエルを神に訴えてこう言いました。3「主よ。彼らはあなたの預言者たちを殺し、あなたの祭壇をこわし、私だけが残されました。彼らはいま私のいのちを取ろうとしています。」

【ポイント】
①神様の計画は変わることがない。

創世記12章1-3節を見てみましょう。
「1主はアブラムに仰せられた。『あなたは、あなたの生まれ故郷、あなたの父の家を出て、わたしが示す地へ行きなさい。2そうすれば、わたしはあなたを大いなる国民とし、あなたを祝福し、あなたの名を大いなるものとしよう。あなたの名は祝福となる。3あなたを祝福する者をわたしは祝福し、あなたをのろう者をわたしはのろう。地上のすべての民族は、あなたによって祝福される。」

この神様の計画は永遠に変わることがありません。ですから、私たちが神様の計画を勝手に変えてしまうことも許されません。当時のユダヤ人(パリサイ人、律法学者)の誰でもが知っていたと思われる箇所ですし、現代のクリスチャンも何度となく自分で読んだり、教会で学んでいるはずの極めて重要な箇所です。

しかし、聖書のみことばに精通していたはずのパリサイ人、律法学者、さらに、自分の聖書を所有することができ、自分の言語で聖書が読める現代のクリスチャンがこの神様の計画を忘れているかのような信仰の歩みをしていることがあるのです。しつこいようですが、残念ながら、神様の計画、御心よりも、自分の計画、夢の実現を優先させてしまっている人が大勢いるのです。

使徒パウロは違いました。パウロは旧約聖書に忠実に生きること、神様の計画に忠実に生きることを生涯貫き通しました。当初、パリサイ人として、当時の教師の教えに忠実に従っていましたが、イエス様と出会い、その教えが間違いであったことに気付きました。その結果、旧約聖書から離れてしまったのではなく、旧約聖書、そこに記されている神様の計画に「より忠実な者」となったのです。

更に重要なことは、旧約聖書を神のことばと信じるパウロは、イエス様の福音が旧約聖書の本来の教えと全く矛盾していないこと、旧約聖書の計画がイエス・キリストによって完成されることに気付いたことです。ですから、パウロはこの手紙のでも、ユダヤ人の同胞に旧約聖書を用いながらイエス様の福音と旧約聖書に矛盾がないことを伝えようとしているのです。

ライフチャーチ
大谷信道


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