デイリーディボーション 4月16日(月)

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デイリーディボーション 4月16日(月)

2018年4月16日(月)

【通読】
ローマ人への手紙 12:9-10
9愛には偽りがあってはなりません。悪を憎み、善に親しみなさい。10兄弟愛をもって心から互いに愛し合い、尊敬をもって互いに人を自分よりまさっていると思いなさい。11勤勉で怠らず、霊に燃え、主に仕えなさい。

【ポイント】
①常に目的を明確にする
今日の箇所に記されている一つ一つの命令(教え)の目的は何だったでしょうか。パウロは決して一般的な道徳や倫理を教えているのではなかったですね。パウロの頭にあるのは、異邦人クリスチャンとユダヤ人クリスチャンの和解、主の愛と恵みによる一致です。しかし、それも最終的な目的ではなく、その先には「健全なキリストのからだの建て上げ」なのです。「4一つのからだには多くの器官があって、すべての器官が同じ働きはしないのと同じように、5大ぜいいる私たちも、キリストにあって一つのからだであり、ひとりひとり互いに器官なのです。」(ローマ12:4-5)

神様は、キリストを信じる者が一つのからだ(共同体)として、愛と赦しによる調和、一致を求め続けることを求められているのです。親として一番の喜びを感じること子どもが互いに助け合い、愛し合っていることです。兄弟が不和を続けていると、親は自分の育て方が間違っていたと自分を責め、毎日の生活でも心が晴れ晴れとすることはないのです。

もしかすると、神様の究極的な目的は「キリストのからだの一致」ではなく「ご自身が栄光を受けること」だと思っている人もいることでしょう。また、個人的に熱心な礼拝をささげること、熱心に奉仕を行うことが主に栄光を帰すことだと思い込んでいる人もいることでしょう。しかし、そうではないのです。良く考えてみましょう。憎み合っている兄弟姉妹が、個別に親のとこに来て、できる限りの親孝行をしてあげたとします。その親は、そのような行為を喜ぶでしょうか。もちろん、子どもの自分に対する愛を感じ、少しは喜ぶことでしょう。しかし、親が心から望んでいることは、親が本当に喜ぶことは、兄弟がいたわり愛、助け合うことなのです。

ですから、神の子とされた私たちが天の父に栄光を帰すために、主にある一致、調和を真剣に求めることが極めて重要なのです。

ヨハネ 13:35
「もし互いの間に愛があるなら、それによってあなたがたがわたしの弟子であることを、すべての人が認めるのです。」

ライフチャーチ
大谷信道


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