デイリーディボーション 4月30日(火)

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デイリーディボーション 4月30日(火)

2019年4月30日(火)
マルコによる福音書 4:30-32 30また言われた。「神の国は、どのようなものと言えばよいでしょう。何にたとえたらよいでしょう。31それはからし種のようなものです。地に蒔かれるときには、地に蒔かれる種の中で、一番小さいのですが、32それが蒔かれると、生長してどんな野菜よりも大きくなり、大きな枝を張り、その陰に空の鳥が巣を作れるほどになります。」
【ポイント】 ①神の国のビジョンを共有する 先の20節でイエス様は「良い地に蒔かれるとは、みことばを聞いて受け入れ、三十倍、六十倍、百倍の実を結ぶ人たちです。」と教えられていましたね。イエス様の福音の種、みことばの種は、想像を絶するほどの量の実を結ぶものであるという約束です。今日の箇所も、一見すると20節と似たたとえです。しかし、今日のたとえ話の主語は「神の国」であることを見落としてはなりません。つまり、今日の箇所は「個人の内面の祝福」についてではなく、「神の国の拡大」についてのたとえ話であることが分かります。
当然といえば当然なのですが、イエス様は福音を信じるものがパレスチナ地域だけでなく、全世界に広がっていくというビジョンを持たれていました。インターネットなどの通信網が整備された現代であれば、ある情報や知識が数時間のうちに世界中に拡散することが可能ですが、このたとえを聞いた人々の中でイエス様の福音が世界中に伝えられ、世界中にイエス・キリストを信じる者が増やされることを本気で信じた人はほとんどいなかったでしょう。しかし、イエス様の昇天後、驚くほどのスピードで福音が拡大していくのを1世紀のクリスチャンたちは目撃したのです。
一方、現代の日本において自分がこの神の国の拡大に貢献していないと感じている人は少なくないかもしれません。しかし、自分が生きている間だけで考えると、誰か一人を信仰に導くことができれば、神の国は2倍に拡大するのです。クリスチャンの夫婦が子どもたちを信仰に導けば、家族内だけで2倍、3倍と御国が拡大することになるのです。そもそも、ある意味、あるあなたが救いに導かれたこと自体も、御国の拡大に寄与していることになるのです。
天に召される方を計算に入れなければ、すべてのクリスチャンがこの先10年で一人信仰に導くことができれば、10年後のクリスチャン人口は2倍になるわけです。10年間で一人という目標でも、10年後に2倍というビジョンを持ってみましょう。からし種のたとえが現実味を持って迫ってくるのではないでしょうか!
ライフチャーチ 大谷信道


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