デイリーディボーション 6月21日(金)

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デイリーディボーション 6月21日(金)

2019年6月21日(金)
マルコによる福音書 10:13-16 13さて、イエスにさわっていただこうとして、人々が子どもたちを、みもとに連れて来た。ところが、弟子たちは彼らをしかった。14イエスはそれをご覧になり、憤って、彼らに言われた。「子どもたちを、わたしのところに来させなさい。止めてはいけません。神の国は、このような者たちのものです。15まことに、あなたがたに告げます。子どものように神の国を受け入れる者でなければ、決してそこに、入ることはできません。」16そしてイエスは子どもたちを抱き、彼らの上に手を置いて祝福された。
【ポイント】 ①「子どもらしさ」を大切にする この世では、感情を動かさないようになること、自分の考えを信じ何事にも動じずに冷静に対処することが、大人らしい振舞いかのように思われています。確かに、社会においてはそのような振る舞いができる人は重宝されるかもしれませんが、それは決して人間としての成長や成熟を意味しているわけではありません。
先日も学びましたが「感情的になること(情緒の不安定)」と「感情が豊かであること」は全く別物です。自分の考えを信じることも大切ですが、その裏返しは「頑固さ」でもありますし、「冷静さ」さは「感情の無さ」「冷たさ」になる可能性もあります。実は、一見すると大人っぽく見える心の状態は、人間の「成熟」というよりは「脳の老化現象」の特徴でもあるのです。人の一日に笑う回数についての調査では、小学生相当年齢では1日平均300回、20歳代ではその回数が20回に、70歳代では2回にまで減るとの報告があるそうです。脳の老化とともに、いかに人の心がいかに閉じてしまうのか、硬く動かなくなってしまうのか、冷めて白けてしまうのかを知ることができます。
イエス様は、子どもの心の特徴である、オープンさ、柔らかさ、温かさ、ポジティブさ、素直さなどが、信仰において極めて重要であることを、そして、私たちが子どもたちのそのような姿から学ぶことの大切さを教えられているのでしょう。なぜなら、心を閉じたり、硬くしていると、真理を見極め、受け入れる際の大きな障害となってしまうからです。
あなたの心はイエス様に対して開かれていますか、イエス様のみことばを素直に聞いていますか?イエス様の求められる「子どもらしさ」を失っていないか自己点検してみましょう。
ライフチャーチ 大谷信道


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