デイリーディボーション 7月23日(木)

150.60.159.37誰でも気軽に集える、明るく、カジュアルな雰囲気の教会です。

デイリーディボーション 7月23日(木)

2020年7月23日(木)
へブル人への手紙 5:11-12 11この方について、私たちは話すべきことをたくさん持っていますが、あなたがたの耳が鈍くなっているため、説き明かすことが困難です。12あなたがたは年数からすれば教師になっていなければならないにもかかわらず、神のことばの初歩をもう一度だれかに教えてもらう必要があるのです。あなたがたは堅い食物ではなく、乳を必要とするようになっています。
【ポイント】 ①主の器として用いられるために。 キリスト教(教会)に、間違った福音や異端的な教えが入り込んでしまう理由はいくつかあります。その第一の原因は、聖書(福音)についての知識不足です。イエス・キリストの福音を正しく理解していなければ、自分が聞かされている何らかの教えが正しいのか間違っているのかを理解することができません。例えば、天使やマリアについて教わったとしても、聖書に書いてあるかどうかをきちんと確認すれば、その教えが正しいか否かをすぐに判断することができるのです。一般庶民が聖書を手に入れることができない、手に入れたとしても読むことができない時代であれば仕方ありません。しかし、現代の日本人クリスチャンはほぼ全員聖書を読むこと(CDなどで聞くこと)ができるはずですから、本当は間違った教えや、異端的な教えに対する防備ができているはずなのです。しかし、依然として、聖書に書かれていない教えが氾濫している事実は、多くのクリスチャンが聖書を読んでいない事実を物語っているのです。せっかく聖書が読めるのに、状況はヘブル人への手紙の読者たちと変わらないかもしれないのです。
自分が、「12あなたがたは年数からすれば教師になっていなければならないにもかかわらず、神のことばの初歩をもう一度だれかに教えてもらう必要があるのです。あなたがたは堅い食物ではなく、乳を必要とするようになっています。」というような状態に陥っていないか確認してみましょう。もし、自分が初歩から成長していないと思っても恥ずかしく思う必要はありません。その現実を素直に認め、初歩から学び始めればよいのです。礼拝のメッセージ、デイリーディボーションなどに熱心に取り組み、分からないことを遠慮せず牧師に質問するというような「攻め」の学びを半年間でも続ければ、「福音の知識」については十分い整えられた者となることができるはずです。つまり、誰かが福音に何かを付け足したり、引いたりしていれば、その間違いに気が付くことができるようなクリスチャンになれるということです。
イエス様はあなたを整え、イエス様の福音宣教の働きのために用いたいと思われています。あなたがそれを望めば、それは神様の御心なのですから、神様は必ず、必要な知識、知恵が与えてくださいます。
ライフチャーチ 大谷信道


side_worship side_info