デイリーディボーション 8月22日

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デイリーディボーション 8月22日

2018年8月22日(水)

コリント人への手紙 第一 12:8-11
8ある人には御霊によって知恵のことばが与えられ、ほかの人には同じ御霊にかなう知識のことばが与えられ、9またある人には同じ御霊による信仰が与えられ、ある人には同一の御霊によって、いやしの賜物が与えられ、10ある人には奇蹟を行なう力、ある人には預言、ある人には霊を見分ける力、ある人には異言、ある人には異言を解き明かす力が与えられています。11しかし、同一の御霊がこれらすべてのことをなさるのであって、みこころのままに、おのおのにそれぞれの賜物を分け与えてくださるのです。

【ポイント】
①霊的な賜物が与えられた目的を考える  ーその2ー
再度7節を確認してみましょう。「7しかし、みなの益となるために、おのおのに御霊の現われが与えられているのです。」この手紙はコリントの教会に書かれたものです。ですから「みな」とは教会全体であることが明らかです。これまで繰り返し学んでいますが、ローマ人への手紙、コリント人への手紙、ガラテヤ人への手紙、エペソ人への手紙、ピリピ人への手紙、コロサイ人への手紙、テサロニケ人への手紙は、「個人宛」ではなく「教会宛」の手紙であることを忘れてはなりません。つまり、それぞれの地域に暮らす不特定のクリスチャンに対して書かれたのではなく、「教会」に対して書かれたということです。

今日の箇所にも具体的な御霊の賜物の種類が記されています。確かにその一つ一つの賜物は重要なものなのです。ところがパウロは11節で「しかし」とそれまでのそれぞれの賜物の大切さの話から一転し、「同一の御霊がこれらすべてのことをなさるのであって、みこころのままに、おのおのにそれぞれの賜物を分け与えてくださるのです。」と、御霊の賜物についての神様の意図(御心)を説明しているのです。

それは、キリストのからだである教会の建て上げです。神様はご自分の愛によって人々を招き、人々がキリストの愛によって一つとなり、一つのからだ、一つの群れを作りたいと思っているのです。ですから、たとえ様々な御霊の賜物があったとしても、すべての賜物はこの神様の意図のために、神様によって与えられているということなのです。大切なのは、賜物の種類ではなく、キリストのからだが建て上げられることなのです。

ライフチャーチ
大谷信道


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