デイリーディボーション 9月13日(木)

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デイリーディボーション 9月13日(木)

2018年9月13日(木)

コリント人への手紙 1cor 14:27-28
27もし異言を話すのならば、ふたりか、多くても三人で順番に話すべきで、ひとりは解き明かしをしなさい。28もし解き明かす者がだれもいなければ、教会では黙っていなさい。自分だけで、神に向かって話しなさい。

【ポイント】
①パウロの指示に従う  ー3ー
今日の箇所では、パウロが異言の用い方について極めて明確な指示を与えています。異言の解き明かしの賜物が与えられている人が教会の中にいなければ、異言の賜物が与えられている人は「教会では黙っていなさい」とまで命令されています。コリントの教会だけでなく、異言の賜物が与えられているメンバーがいるすべての教会に適用すべきメッセージだと思います。実際、教会でく、家庭などで互いに祈りあったとしても、相手が何を言っているかわからなければ、祈りを合わせたり、アーメン(そのとおり)と言うことができませんね。

現代の多くの教会での奇妙な現象は「異言」の賜物を求める人、そのように教える人がたくさんいますが、「解き明かし」の賜物が与えられることを祈ったり、勧めたりする人、解き明かしを実践している教会がほとんどいないということです。賜物を自分の徳を高めるためでなく、教会の徳を高めるために用いたいと真剣に願っているのであれば、教会では「解き明かす者」が絶対に必要になるはずです。

異言の賜物に限らず、すべての賜物は教会の徳を高めるという目的以外で用いられるときに、その健全さを失うことになります。使用上の注意を読まずに薬を服用するときに、健康に問題が生じる可能性があるように、賜物も聖書の使用上の注意を守らないと、キリストのからだ全体の健康が損なわれる可能性があるのです。コリントの教会はまさにそのような状態に陥ってしまっていたのです。

再度、1コリント14:12節の注意書きを読んでおきましょう。「あなたがたの場合も同様です。あなたがたは御霊の賜物を熱心に求めているのですから、教会の徳を高めるために、それが豊かに与えられるよう、熱心に求めなさい。」

ライフチャーチ
大谷信道


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