デイリーディボーション 10月11日(水)

誰でも気軽に集える、明るく、カジュアルな雰囲気の教会です。

デイリーディボーション 10月11日(水)

2023年10月11日(水)
【今日のみことば】 コリント人への手紙第一 2:14-16 14生まれながらの人間は、神の御霊に属することを受け入れません。それらは彼には愚かなことだからです。また、それを悟ることができません。なぜなら、御霊のことは御霊によってわきまえるものだからです。15御霊を受けている人は、すべてのことをわきまえますが、自分はだれによってもわきまえられません。16いったい、「だれが主のみこころを知り、主を導くことができたか。」ところが、私たちには、キリストの心があるのです。
【ポイント】 ①「御霊」について理解できなくても心配いらない 聖霊(御霊)についての理解は教団や教派によって異なります。私の個人的な考えを述べさせていただくと、聖霊を分かろうとしたり、感じようとしないことが大切だと思います。例えば、電波などで考えてみましょう。ラジオ、テレビ、インターネットを利用するために、電波の性質についてや、送信機、受信機の機械的な仕組みについて熱心に勉強する必要はありません。さらに電波を感じとるためにからだや感性を鍛える人もいませんね。ラジオを聞きたい、テレビを見たい、インターネットを使いたいと思えばいいだけです。
「御霊」もこれに似ています。聖書に記されているまことの神様を信じたい、神様に祈りたい、神様のみことばを聞きたいと思えば、そこに御霊が働くのです。大切なポイントは、御霊の働きを信じることです。御霊を感じようが感じまいが、御霊の仕組みを知っていようがいまいが、神様と御霊の働きを信じ、受け入れていれば良いのです。
さらに、電波の波長が解析できたとしても、受信機で電波を受信できていることが確認できたとしても、その電波が電波が何を伝えているのか分からなければ、つまりラジオ、テレビの放送されている中身が分からなければ意味がないですね。同じように、神様が御霊を通して何を伝えようとしているのか、何を教えようとしているのかが理解できなければ、意味がないのです。イエス様はこの点について極めて明確に啓示されています。
ヨハネの福音書14章26節 26しかし、助け主、すなわち、父がわたしの名によってお遣わしになる聖霊は、あなたがたにすべてのことを教え、また、わたしがあなたがたに話したすべてのことを思い起こさせてくださいます。
ヨハネの福音書15章26節わたしが父のもとから遣わす助け主、すなわち父から出る真理の御霊が来るとき、その御霊がわたしについてあかしします。
ヨハネの福音書16章13-15節 13しかし、その方、すなわち真理の御霊が来ると、あなたがたをすべての真理に導き入れます。御霊は自分から語るのではなく、聞くままを話し、また、やがて起ころうとしていることをあなたがたに示すからです。14御霊はわたしの栄光を現わします。わたしのものを受けて、あなたがたに知らせるからです。15父が持っておられるものはみな、わたしのものです。ですからわたしは、御霊がわたしのものを受けて、あなたがたに知らせると言ったのです。
つまり、イエス様を信じ、イエス様を愛し、イエス様のみことばが真理であると信じている人は、御霊のイエス様についてのあかしを受け入れている人なのです。イエス様は「御霊は自分から語るのではなく」と教えられているわけですから、私たちは御霊について考えるのではなく、御霊が伝えようとしているイエス様ご自身について考えればよいということなのです。
あなたがイエス様を愛している事実は、御霊が働いている証拠なのです。あなたがイエス様の愛に触れている事実が、御霊がそこにいる証拠なのです。目を向けるべきは、御霊ではなく、御霊があかししているイエス様なのです。
ライフチャーチ 大谷 信道


side_worship side_info