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2022年10月11日(火) ローマ人への手紙 4章16-17節 16そのようなわけで、世界の相続人となることは、信仰によるのです。それは、恵みによるためであり、こうして約束がすべての子孫に、すなわち、律法を持っている人 […]
2022年10月5日(水) ローマ人への手紙 4章9-10節 9それでは、この幸いは、割礼のある者にだけ与えられるのでしょうか。それとも、割礼のない者にも与えられるのでしょうか。私たちは、「アブラハムには、その信仰が義と […]
2022年10月4日(火) ローマ人への手紙 4章1-8節 1それでは、肉による私たちの父祖アブラハムの場合は、どうでしょうか。2もしアブラハムが行ないによって義と認められたのなら、彼は誇ることができます。しかし、神の御 […]
2022年9月30日(金) ローマ人への手紙 3章25-27節 25神は、キリスト・イエスを、その血による、また信仰による、なだめの供え物として、公にお示しになりました。それは、ご自身の義を現わすためです。というのは、今 […]
2022年9月28日(水) ローマ人への手紙 3章23-24節 23すべての人は、罪を犯したので、神からの栄誉を受けることができず、24ただ、神の恵みにより、キリスト・イエスによる贖いのゆえに、価なしに義と認められるので […]
2022年9月27日(火) ローマ人への手紙 3章21-22節 21しかし、今は、律法とは別に、しかも律法と預言者によってあかしされて、神の義が示されました。22すなわち、イエス・キリストを信じる信仰による神の義であって […]
2022年9月23日(金) ローマ人への手紙 3章1-2節 5しかし、もし私たちの不義が神の義を明らかにするとしたら、どうなるでしょうか。人間的な言い方をしますが、怒りを下す神は不正なのでしょうか。6絶対にそんなことはあ […]
2022年9月21日(水) ローマ人への手紙 3章1-2節 1では、ユダヤ人のすぐれたところは、いったい何ですか。割礼にどんな益があるのですか。2それは、あらゆる点から見て、大いにあります。第一に、彼らは神のいろいろなお […]
2022年9月20日(火) ローマ人への手紙 2章23-27節 23律法を誇りとしているあなたが、どうして律法に違反して、神を侮るのですか。24これは、「神の名は、あなたがたのゆえに、異邦人の中でけがされている」と書いて […]
2022年9月16日(金) ローマ人への手紙 2章12-15節 12律法なしに罪を犯した者はすべて、律法なしに滅び、律法の下にあって罪を犯した者はすべて、律法によってさばかれます。13それは、律法を聞く者が神の前に正しい […]