デイリーディボーション  10月19日(金)

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デイリーディボーション  10月19日(金)

2018年10月19日(金)

コリント人への手紙 第2 1:1-7
1神のみこころによるキリスト・イエスの使徒パウロ、および兄弟テモテから、コリントにある神の教会、ならびにアカヤ全土にいるすべての聖徒たちへ。2私たちの父なる神と主イエス・キリストから、恵みと平安があなたがたの上にありますように。3私たちの主イエス・キリストの父なる神、慈愛の父、すべての慰めの神がほめたたえられますように。4神は、どのような苦しみのときにも、私たちを慰めてくださいます。こうして、私たちも、自分自身が神から受ける慰めによって、どのような苦しみの中にいる人をも慰めることができるのです。5それは、私たちにキリストの苦難があふれているように、慰めもまたキリストによってあふれているからです。6もし私たちが苦しみに会うなら、それはあなたがたの慰めと救いのためです。もし私たちが慰めを受けるなら、それもあなたがたの慰めのためで、その慰めは、私たちが受けている苦難と同じ苦難に耐え抜く力をあなたがたに与えるのです。7私たちがあなたがたについて抱いている望みは、動くことがありません。なぜなら、あなたがたが私たちと苦しみをともにしているように、慰めをもともにしていることを、私たちは知っているからです。

【ポイント】
①パウロのコリント教会への愛を知る
コリント教会の様々な問題はパウロにとって大変大きな悩みの種となっていました。パウロが第一の手紙を書いた後も、依然としてコリント教会の中には多くの問題が残っていたようです。この問題によってパウロがどれほど心を痛めていたのかは7章から知ることができます。この手紙の背景を知るうえで重要な箇所なので先に確認しておきましょう。5-6節にはこのようにあります。「5マケドニヤに着いたとき、私たちの身には少しの安らぎもなく、さまざまの苦しみに会って、外には戦い、うちには恐れがありました。6しかし、気落ちした者を慰めてくださる神は、テトスが来たことによって、私たちを慰めてくださいました。」

このような状態の中でパウロが与えられた「慰め」は何であったのかは9節を見ると明らかです。「9今は喜んでいます。あなたがたが悲しんだからではなく、あなたがたが悲しんで悔い改めたからです。あなたがたは神のみこころに添って悲しんだので、私たちのために何の害も受けなかったのです。」コリント教会の中で「悔い改め」が起きたという報告をテトスから聞き、パウロは大いに喜び、慰められたのです。

パウロの喜びは自分の喜びだけではありません。コリント教会の中にはパウロの教えを忠実に聞き、教会がキリストの体として一致していくために様々な問題に取り組んでいた人々もたくさんいたはずです。パウロはコリント教会の中のキリストにある同労者が苦しみながら主にある一致のために戦い続けていることを知っていました。ですから、今日の箇所では、主の御心のために苦難し続けるときに、神様が必ずその働きを報い、慰めと平安が与えられることを再確認しているのです。

ライフチャーチ
大谷信道


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