デイリーディボーション 8月7日(水)

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デイリーディボーション 8月7日(水)

2019年8月7日(水)
マルコの福音書 14:12-16 12種なしパンの祝いの第一日、すなわち、過越の小羊をほふる日に、弟子たちはイエスに言った。「過越の食事をなさるのに、私たちは、どこへ行って用意をしましょうか。」13そこで、イエスは、弟子のうちふたりを送って、こう言われた。「都に入りなさい。そうすれば、水がめを運んでいる男に会うから、その人について行きなさい。14そして、その人が入って行く家の主人に、『弟子たちといっしょに過越の食事をする、わたしの客間はどこか、と先生が言っておられる』と言いなさい。15するとその主人が自分で、席が整って用意のできた二階の広間を見せてくれます。そこでわたしたちのために用意をしなさい。」16弟子たちが出かけて行って、都に入ると、まさしくイエスの言われたとおりであった。それで、彼らはそこで過越の食事の用意をした。
【ポイント】 ① 「過越」と「イエス様の十字架」 出エジプト記12章を見てみましょう。「 5あなたがたの羊は傷のない一歳の雄でなければならない。それを子羊かやぎのうちから取らなければならない。6あなたがたはこの月の十四日までそれをよく見守る。そしてイスラエルの民の全集会は集まって、夕暮れにそれをほふり、7その血を取り、羊を食べる家々の二本の門柱と、かもいに、それをつける。」「12その夜、わたしはエジプトの地を巡り、人をはじめ、家畜に至るまで、エジプトの地のすべての初子を打ち、また、エジプトのすべての神々にさばきを下そう。わたしは主である。13あなたがたのいる家々の血は、あなたがたのためにしるしとなる。わたしはその血を見て、あなたがたの所を通り越そう。わたしがエジプトの地を打つとき、あなたがたには滅びのわざわいは起こらない。14この日は、あなたがたにとって記念すべき日となる。あなたがたはこれを主への祭りとして祝い、代々守るべき永遠のおきてとしてこれを祝わなければならない。」「26あなたがたの子どもたちが『この儀式はどういう意味ですか』と言ったとき、27あなたがたはこう答えなさい。『それは主への過越のいけにえだ。主がエジプトを打ったとき、主はエジプトにいたイスラエル人の家を過ぎ越され、私たちの家々を救ってくださったのだ。』すると民はひざまずいて、礼拝した。」
イエス様の十字架が、イスラエルの民のエジプトからの救いとエジプトへのさばきの出来事を記念する「過越」の時に行われたことは決して偶然ではありません。バプテスマのヨハネが「見よ、世の罪を取り除く神の小羊。」と告白した通り(ヨハネ1:29)、イエス様はイスラエルの民の罪だけでなく、人類の罪を贖うために十字架で血を流されたのです。創世記12章で神様がアブラハムに約束された「地上のすべての民族は、あなたによって祝福される。」という約束が、イエス様の十字架によって成就したのです。
ライフチャーチ 大谷信道


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