デイリーディボーション 8月7日(火)

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デイリーディボーション 8月7日(火)

2018年8月7日(火)

コリント人への手紙 第一 10:10-12
10また、彼らの中のある人たちがつぶやいたのにならってつぶやいてはいけません。彼らは滅ぼす者に滅ぼされました。11これらのことが彼らに起こったのは、戒めのためであり、それが書かれたのは、世の終わりに臨んでいる私たちへの教訓とするためです。12ですから、立っていると思う者は、倒れないように気をつけなさい。

【ポイント】
①イスラエルの民の失敗から学ぶ ーその2―
昨日のポイントの続きです。旧約聖書をみると「つぶやき」は大きな罪であることが分かります。たかが「つぶやき」と思うかもしれませんが、その根底にあるものは「神様への不信」です。荒野でイスラエルの民はモーセに対してつぶやきましたが、そのつぶやきはリーダーに対する不満ではなく、神様に対する不満だったのです。

イスラエルの民の「つぶやき」が記録されている箇所は多数あるのですが、神様に対する不信から出る「つぶやき」の深刻さを理解するために民数記14を読んでみましょう。

26主はモーセとアロンに告げて仰せられた。27「いつまでこの悪い会衆は、わたしにつぶやいているのか。わたしはイスラエル人が、わたしにつぶやいているつぶやきを、もう聞いている。28あなたは彼らに言え。これは主の御告げである。わたしは生きている。わたしは必ずあなたがたに、わたしの耳に告げたそのとおりをしよう。29この荒野であなたがたは死体となって倒れる。わたしにつぶやいた者で、二十歳以上の登録され数えられた者たちはみな倒れて死ぬ。30ただエフネの子カレブと、ヌンの子ヨシュアのほかは、あなたがたを住まわせるとわたしが誓った地に、だれも決して入ることはできない。

ただ、ここで9章からのパウロのメッセージを思い出してみましょう。パウロがコリント教会のメンバーに求めていることは、「決してつぶやきを口にしないこと」ではなく、「偶像にささげられた肉を食べることにつまずきを覚える兄弟姉妹がいたとしたら、それを食べることを自制すること」なのです。偶像にささげられた肉が食べられないことで、つぶやいたり、不満を口にしたり、食べられない兄弟姉妹をさばいたりすることなく、神様から与えられた試練の一つとして受け取り、強要されてではなく、愛にあって自発的に我慢しなさいということなのです。

ライフチャーチ
大谷信道


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