デイリーディボーション 9月12日(木)

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デイリーディボーション 9月12日(木)

2019年9月12日(木)
マルコの福音書 16:7-11 7ですから行って、お弟子たちとペテロに、『イエスは、あなたがたより先にガリラヤへ行かれます。前に言われたとおり、そこでお会いできます』とそう言いなさい。」8女たちは、墓を出て、そこから逃げ去った。すっかり震え上がって、気も転倒していたからである。そしてだれにも何も言わなかった。恐ろしかったからである。9[さて、週の初めの日の朝早くによみがえったイエスは、まずマグダラのマリヤにご自分を現わされた。イエスは、以前に、この女から七つの悪霊を追い出されたのであった。10マリヤはイエスといっしょにいた人たちが嘆き悲しんで泣いているところに行き、そのことを知らせた。11ところが、彼らは、イエスが生きておられ、お姿をよく見た、と聞いても、それを信じようとはしなかった。
【ポイント】 ①マルコの福音書の終わり マルコの福音書の最も古い(原本に近い)とされている2つの写本は8節で終わっています。9節以降の記述がある写本を比較すると、内容にばらつきがあることも分かっています。さらに、9節以降のギリシャ語の文体が、それ以外の文体と明らかに違う特徴(癖)があることも確認されています。これらの理由から、多くの研究者がマルコ16章9節以降は2世紀に書き加えられたものであると結論付けています。とはいえ、9節以降の内容は他の福音書との内容的、神学的な矛盾がないため、参考資料として学ぶ価値は十分にあると考えられているので、新改訳聖書では9節から20節までを削除せず、括弧をつけ記載しているのです。
ですので、イエス様の復活に関する記事は、他の福音書で学び、9節から20節は補足的な資料としてとらえることが適切であると考えます。是非、マタイの福音書28章、ルカ24章、ヨハネ20章に目を通してみましょう。
ライフチャーチ 大谷信道


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